先日、生放送の中でこんな話をしていました。

年始にあるショッピングセンターで餅の振る舞いがあり、かなり高齢の方が食したところ、詰まらせてしまった。周囲の人もおろおろするばかり。叩いたら出るかもと思ったけど、骨が折れたらどうしよう・・・。救急車が来た時には心停止だったかも。ただ、救急車内で蘇生したらしい。とのこと。

典型的な窒息事故のようです。叩くと骨は折れるかもしれませんが、すでに意識がない時点でもう危ないので、骨折どころの騒ぎではないかもしれません。

その話を聞いた後、パーソナリティとディレクターには
・まずは咳をさせる
・背中をたたく(背部叩打法) 腹部突き上げ法はちょっと危ない
・意識がなければ、即119番。AED手配と心肺蘇生(できるだけ早く)
という説明をしました。

私も実際の現場に遭遇したことはなく、講習で学んだだけなので不完全だとおもいますが、おろおろするだけでなく、次の手、次の手をどんどん繰り広げていく必要があります。

そんな心肺蘇生やAEDを無料で学べる「普通救命講習」が今年もどんどん開催されます。

www.city.himeji.lg.jp/syoubou/siken/kyuukyuu.html

直近は平成30年1月27日(土曜日)9時30分から12時30分に開講。受付は1月15日からです。

救命処置は1分1秒を争います。身近な人を助けることができるのはあなたしかいません!!

ちなみに、FMゲンキでは、「普通救命講習」を受講した人は、12人おります。
この普通救命講習の講師ができる「応急手当普及員」は8人おります。
知識だけでなく、実践を通して防災を考える放送局です。

投稿者プロフィール

編成もわもわ
2004年8月入社。
当初営業企画課に配属されるもわずか3カ月でクビになり、放送総務部へ異動。
ちなみに、前職は写真屋さん。