月に一度の送信所点検日です

FMゲンキの電波は姫路市内某所にある某山の山頂から発信しています。
毎月第2月曜日0時~6時まで、放送機器メンテナンスのため、放送をお休みさせていただいているのですが、その翌日以降に現地の点検作業を行っています。

・機材に異常がないか?
・送信所設備、周囲に異常がないか?
など、目視を中心にチェック作業を行っています。不明点があれば、無線技士さんや業者さんに即調査依頼を行います。

送信所には、停電時に備えた発電機を設置していますので、その動作確認も行います。
昨年、更新したばかりなので、エンジンも快調です。煙はすごいですが・・・。

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それにしても、山頂は寒い・・・。
アンテナ設備にも異常はなさそうです。

FMゲンキでは月1回以上の目視を中心とした点検のほか、定期的に専門業者に委託した点検作業を実施しています。
ラジオ放送はシンプルな送信設備と受信装置で災害に強い・・・と言われます。とはいえ、電波を扱う業種ですので、それなりの(というか、すごく高い)レベルの装置を複数使用しています。

よく、「20Wやったら、アマチュア無線以下やん」ということを言われますが、大きな違いは、「24時間、365日、常に20Wを発信している」という点にあります。アマチュア無線で、24時間365日休まず交信している人はあまりいないと思います(汗。それだけ、「常時稼働」というのはシビアな状況ということなのかもしれませんね。

FMゲンキは2001年8月に開局しました。開局の少し前から電波は出しています。途中で何度か工事を行っていますが、ほぼ15年間、休まずに電波を出し続けています。

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山頂からの風景です。ちょっと雲が多いですね。アンテナはかなり頑丈に作っていますので、風害・雪害にも耐えることができます。ただし、台風が来た後などは、飛来物が付着する恐れがありますので、点検を行っています。

今回は15周年を迎えて、まだまだ頑張ってもらわないといけない、送信所の設備について、ご紹介しました。

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