上級救命講習リポート(1)

先日、FMゲンキのスタッフ5名で「上級救命講習」に参加してきました。
姫路市の場合、市民が受講できる救命講習は「普通救命講習」と「上級救命講習」そして「応急手当普及員」があります。

「普通救命講習」は、午前中の3時間でAEDの使い方や心肺蘇生について学びます。
「上級救命講習」は、午前中のAEDの使い方は共通ですが、午後は三角巾の使いかたや担架搬送の方法などについても学びます。

さらに!私、知らなかったのですが「普通救命講習」を飛ばして、いきなり「上級救命講習」を受講することも可能です。ただし、上級は年数回の開催になっているようですので、受講機会は圧倒的に普通救命講習の方が多いです。

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普通救命講習に比べて時間に余裕があるので、午前中はAED講習のほかに救急救命士の方との質疑応答や意見交換も行われました。実際の現場に携わる方のお話は、大変リアルでシビアなものですが、教科書ではわからない、とてもためになるお話でした。

とくに、脳こうそくの症状、脳出血の症状などは目の当たりにする機会が多くあるわけではないので、判断が誤りがちです。しかし、「これはおかしい!」と思ったら、すぐに救急車を呼ぶ、一刻も早い処置が必要だということがよくわかりました。

午前中は・・・
● AEDの使い方(大人・子供・乳児)
● 心肺蘇生の方法(大人・乳児)
と、普通救命講習に比べて、「子供」や「乳児」の方法を人形などを使って学びます。
参加した5名のうち何人かは私を含めて赤ちゃん慣れしていないので、人形でもドキドキです(笑)。

大体7名程度が1班になり、それぞれに講師がつくので、とてもわかり易く指導して頂けます。
班は、「近くの方や同じ職場の方でまとまってもOKですよー」とのことで、FMゲンキチーム5人は同じI先生の班にさせていただきました。うるさくして、ごめんなさい(;O;)。

そして、午後は
● 搬送の方法(一人で運ぶ、毛布担架を作る、Tシャツ担架を作る)
● 三角巾の使い方
などと続きます。
こちらは、午前と別の方が講師として登場。パッと見た感じ、格闘家感がすごいO先生と、やられキャラのF先生・・・。「おい、おもろい事、いわんかい」という大先生の指示に、必死でぼけようとするF先生の健気さに、受講生一同、涙がこぼれます。

というわけで、一人で搬送の方法。足をくろすさせて、後ろから抱えて引っ張ります。

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↓そこそこの人が、軽い人を引っ張る状態

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↓そこそこの人が、軽い人を引っ張る状態

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次回へ続く。

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