1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した阪神淡路大震災から24年が経ちました。
この24年の間にも、新潟地震、東日本大震災、熊本地震、大阪北部地震などの地震災害、西日本豪雨などの風水害など、災害が続いています。

阪神淡路大震災の年に生まれた方も24歳になり、当時40代だった方も多くが定年退職となり、行政や企業でも震災体験の風化が懸念されているようです。
FMゲンキでも同様で、パーソナリティやディレクターのうち、生まれていない・未就学児だったという方は半分近くになっているように思います。当時大学生だった私が、もう40代中盤ですので・・・。

1月17日早朝に特番をつくりました。その放送の中では、震災遺構と震災モニュメントの話を入れました。
東日本大震災では、南三陸町の防災庁舎など、震災遺構を保存するか解体するかという議論が続いています。
反対に、阪神淡路大震災では、急ピッチに進んだ復興の陰で、震災自体の被害を伝える建造物はあまり残っていないようです。
有名なところでは、メリケンパークの震災メモリアルパークや資料館等に残されているものがあります。
その反面、震災モニュメントともいえる慰霊碑は、数多くつくられました。

NPO法人阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」のホームページによると、300か所近い記念碑が紹介されています。

私の手元にある「忘れない1.17震災モニュメントめぐり」という本には119か所が紹介されていますので、様々な地域で慰霊が行われているようです。

阪神淡路大震災だけでなく、様々な災害においても、遺構が残され、モニュメントが建立されています。

時折になるとは思いますが、このブログでも私が実際に尋ねたところを、ご紹介していこうと考えています。
震災遺構、震災モニュメントを通じて、被害にあわれた方へお悔やみを申し上げるとともに、次に必ず来る災害への教訓にしていただければと思います。
みなさんも、機会がありましたらお立ちよりください。

投稿者プロフィール

編成もわもわ
編成もわもわ
2004年8月入社。
当初営業企画課に配属されるもわずか3カ月でクビになり、放送総務部へ異動。
ちなみに、前職は写真屋さん。