自主防災会など地域の防災のリーダとなる人材を育成するために、兵庫県では毎年「ひょうご防災リーダー講座」が開講されています。平成16年からスタートしたこの講座。昨年度までに、1,383人の方が修了されています。

そんな「ひょうご防災リーダー講座」に、FMゲンキから防災パーソナリティ等3名が参加しています。

この講座、10月~来年3月にかけて、全12回という長丁場。1回あたり、午前1コマ、午後2コマの計3コマという、充実っぷりです。

初回は10月10日(土)に行われました。午前中の自己紹介のあと、午後は、人と防災未来センター 河田先生による講演、そして、兵庫県職員の方による兵庫県の防災対策の講義がありました。

そして、先日10月24日(土)に、2回目の講座がありました。
FMゲンキ班は、当日、姫路市が開講する「市民防災大学」とかぶってしまったため、午後からの参加(遅刻)です。姫路~広域防災センター(三木市)は約1時間ほど。

こっそり講堂に潜り込んだ後は、施設見学のスタートです。煙体験(煙の替りに、ミストが充満している部屋から脱出します)。

そして、今回の目玉「起震車体験」。

杉山パーソナリティと津雲パーソナリティが「南海トラフ地震」で想定される揺れを体験しました。

いかがですか?この状況。予告され、来るとわかっていても、揺れに翻弄されます。

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起震車の全景はこんな感じ。トラックの荷台が部屋になっています。

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高さ30メートルの訓練等。見上げるだけで足がすくみます。

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訓練施設には、大きな体育館的なものも。その建物の奥には・・・。

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電車です!!!救助などの訓練に使用されるようです。こんなところで、阪急電車が置いてあるとは思いませんでした。屋外にも、もう1台おいてあります。

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放水体験では、消火栓の使い方を練習。教官によると「使わな覚えへんから、運動場の水まきになんかでも、使ったらええんです。ただし、起動スイッチをオフにすることを忘れずに。起動スイッチは、消火栓ではなくて機械室などについてるから、忘れないように。あと、ホースはちゃんと乾燥させてから保管すること」だそうです。

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最後に、隣接する陸上競技場のスタンド下にある保管設備を見学。すごい量の資材が保管されています。

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この「ひょうご防災リーダー講座」。あと、まだ10回もあります。
はたして卒業できるのでしょうか・・・(汗。

 

投稿者プロフィール

編成もわもわ
2004年8月入社。
当初営業企画課に配属されるもわずか3カ月でクビになり、放送総務部へ異動。
ちなみに、前職は写真屋さん。